北海道 » 知床・網走・北見
北海道特産物の代名詞。毛ガニは、網走・宗谷地方で。晩冬から夏にかけてが漁期。一般に、脱皮前(特に3~4月のオホーツク産)のものが美味といわれている。栄養分をためこんだ冬ガニも絶品。ズワイガニは、網走・宗谷地方。秋から冬にかけて。足を広げると50センチメートルに達する。タラバガニは、稚内・網走地方で、冬から春にかけて。“鱈場蟹”と書き、「鱈」のとれる時期あるいは鱈のいるところで獲れるカニの意味といわれる。花咲ガニは、根室市花咲付近8、9月頃が旬。タラバガニより足が太くて短く、棘が大きくて鋭い。
明治時代の監獄を体感できる日本唯一の博物館
神秘と感動の流氷が体験できるクルーズ
空に昇っていくかのように続く道
“流氷の天使”クリオネ&流氷体験
眼前に広がる流氷原
丘一面が色鮮やかなピンク色に染まる
透ける倒木と青い池底
ハーブが咲き誇る
北見の特産品「ホタテ」「玉ねぎ」の美味しさを引き出す塩味が◎
鮭といくらの親子丼。プラス鮭節で、鮭三代丼が完成
北の海の恵みをたっぷりと受けて育った最高級昆布
ジューシー感が堪らない
毛ガニ・ズワイ・タラバ・ハナサキガニとそれぞれの美味しさを
冷たい海で育ったほたては旨味と厚みが別格。甘味のある貝柱も◎
知内沖の自然環境で育った天然物
流氷が運ぶ豊富なミネラルをたっぷりと含み、身は大きく肉厚
全身がトロと形容される高脂肪な身。漁獲率が極めて低い希少な鮭
水揚げされたサケの中から厳選して出荷される、秋鮭の超エリート
薫り高い極上のホタテは北海道みやげの定番
玉ねぎのコクと旨みがギュッとつまった風味豊かなスープ